お酢の効果・効能をチェック【酢のソムリエまでの道】



お酢の効果・効能をチェック【酢のソムリエまでの道】
飲むお酢やお酢のサプリメントまで体験して効果検証しています。お酢を使った料理のレシピも随時更新していきます。



そもそもお酢って何だろう?

ビンに入ったお酢

お酢が英語でvinegar(ビネガー)ということは多くの方がご存知だと思います。このvinegarの語源はフランス語のvinaigreという単語です。

vinagireは、ワインを指し示す「Vin(ヴィン)」と、酸っぱいという意味の「Agire(エーグル)」から出来ています。ここから読み取れるようにお酢は元来、「お酒の一種で、お酒が熟したもの」だと考えられてきました。いってしまえば、最初はお酒の失敗作のようなものだったのでしょう。

そんなお酢は似たような経緯を経て世界中で作られていて、次第に恣意的に製造が行われるようになり、最初は酸化防止の保存料として活用され、次に調味料として、そして医学的な効果や効能にも注目が集まってきました。驚くべきことに、紀元前のお医者様で、現代医学の父とも言われるヒポクラテスは風邪や咳など、多くの疾患に対する治療薬として、当時からお酢を処方していたとされています。

 

 

調味料としてのお酢

先ほど「恣意的に」と書きましたが、お酢は自然界に存在しているわけではなく「人によって生み出されるモノ」です。この観点から「人が生み出した世界最古の調味料」であるとも言われています。原材料となっていたお酒は土地や気候によって異なるため(ex日本酒かワインか)、世界各地で、それぞれ違う経緯を経て、調味料としての地位を確立してきたことになります。

わかりやすい例として、私達がよく知る日本の和食、中でもお寿司は酢を使う料理の代表ですが、我々は最初から「酢飯」という形で酢が調味料として使われていたと考えがちですが、本来は魚を保存する用として使われていたお酢が、味覚的に重要視され、調味料として形を変えて、現在あるような味を重視される「酢」として出現してきたという変遷をたどっています。

世界のお酢の歴史を調べてみても、似たような経緯(保存用から調味料へ)をたどっているのはとても興味深いことだと考えています。

 

 

現代における酢の使われ方(サプリメントや飲む酢の出現)

お酢のサプリ

現代でお酢はまた更にその活用のされ方が進化したと思っています。お酢の健康効果に焦点を当てられたサプリメントや飲むお酢が数多く出現しているからです。様々な種類のお酢を、そのままの形で体内に入れる時代です。紀元前の歴史から辿ってみると、すごく未来感にあふれているなーと感じます。

これらを踏まえ、当サイトでは、酢について、昔ながらの調味料としての魅力やレシピをはじめ、現代において様々な企業が発売しているお酢のサプリメントや飲むお酢、その効果や、その他の活用のされ方などについてまとめています。

酢の世界へようこそ!

 

    管理人プロフィール

    酢を日々の料理や健康飲料として幅広く役立ててその効果を実感しています。酢を上手く生活に取り入れるための知恵などを公開していきます。